TOP > 校長室より
令和8年度 学校長あいさつ
伝統を力に、自ら未来を拓く「エージェント」の育成令和8年度も、引き続き岩松小学校の舵取りを担わせていただきます。3年目の節目を迎え、本校の輝かしい伝統を次世代へと繋ぐ重責に、身の引き締まる思いです。本年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。
本校は、明治8年松尾村に岳の下小学校、明治10年には岩蔵村に岩蔵小学校が設立され、明治18年6月に両校が統合され、現在の地に岩松小学校として創立されました。
140年の歴史と、誇り高き岩松校区
本校は明治8年の創立以来、地域に根ざした教育を続け、昨年ついに創立140周年という大きな節目を迎えました。私たちの校区は、天山山系の豊かな自然から小城の街並みまで南北に広がり、数多くの宝物に溢れています。
・息をのむ自然: 「棚田百選」の江里山、「名水百選」の清水川、初夏に舞う祇園川のホタル。
・深遠な歴史: 松尾山光勝寺や岩蔵寺などの古刹、そして千葉氏との深い縁(ゆかり)を今に伝える須賀神社。
こうした素晴らしい文化や歴史は、子どもたちの誇りであり、生きた教材です。令和5年度の「千葉氏子どもサミット」での交流のように、地域から学び、外の世界とつながる活 動を今後も大切にしてまいります。
・深遠な歴史: 松尾山光勝寺や岩蔵寺などの古刹、そして千葉氏との深い縁(ゆかり)を今に伝える須賀神社。
こうした素晴らしい文化や歴史は、子どもたちの誇りであり、生きた教材です。令和5年度の「千葉氏子どもサミット」での交流のように、地域から学び、外の世界とつながる活 動を今後も大切にしてまいります。
令和8年度 学校教育目標
激動の時代を生き抜く子どもたちに必要なのは、「教えられる」受動的な姿勢ではなく、自ら考え、動き出す力です。今年度、私たちは以下の目標を掲げます。
「自律」・「尊重」・「挑戦」を大切にした学びがある学校
~自ら未来を拓く「エージェント」としての主体性の育成~
~自ら未来を拓く「エージェント」としての主体性の育成~
これは、子どもたちを「学ぶ主体(エージェント)」へと転換させる、私たちの決意の表明です。
共に育む「9つの力(非認知能力)」
3つのキーワードに基づき、以下の能力を日々の教育活動の中で引き出していきます。

終わりに
子どもたちが「自己選択・自己決定」を繰り返し、失敗さえも「より良いものを創るプロセス」として楽しめる。そんな、前例にとらわれない活気ある教育環境を、全職員一丸となって整えてまいります。
保護者の皆様、地域の皆様、今年度も岩松小学校の挑戦への温かいご理解とご支援を、心よりお願い申し上げます。
令和8年4月1日
小城市立岩松小学校
校 長 真子 靖弘

